台風の強風でお墓が被害を受けています。 墓誌の傾き・塔婆立の破損——早めの確認をお願いします|石のことなら 栗原石材本店|茨城・水戸市 お墓の専門店

【営業時間】9:00-17:00
0120-148-985
029-221-3736
お知らせ・ブログ
お知らせ・ブログ
2026/06/22
ブログ
台風の強風でお墓が被害を受けています。 墓誌の傾き・塔婆立の破損——早めの確認をお願いします
🌀 台風通過後の緊急注意喚起

台風の強風でお墓が被害を受けています。
墓誌の傾き・塔婆立の破損——可能なら早めの確認をしてください

水戸市 栗原石材本店|実際に現場を回って見えた、台風後のお墓の現状

🪨
栗原石材本店 4代目・栗原(水戸市) 1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラー在籍。台風通過後、茨城県内の霊園を実際に回って被害状況を確認しました。

こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。

先日の台風による強風が、茨城県内のお墓に少なくない被害をもたらしています。台風通過後、私自身が水戸市・ひたちなか市周辺の霊園を回って確認したところ、墓誌の傾き・塔婆立の破損が多数発生していました。

「うちのお墓は大丈夫だろうか」と心配されている方も多いと思います。今回は、実際に現場で見た被害の状況と、今すぐ確認してほしいポイントをお伝えします。

1. 今回の台風で実際に起きていたこと

🌀 現場を回って見えた実態

台風通過後に複数の霊園を確認したところ、被害で特に目立ったのが以下の2点でした。

ひとつは墓誌(ぼし)の傾き。墓誌とは、戒名・没年などを刻んだ縦長の石板で、墓石の横に独立して立てられているものです。比較的薄く背が高い形状のため、強風を受けると根元から傾きやすい。台風後に「なんとなく斜めになった気がする」という状態のものを何基も見かけました。

もうひとつは塔婆立(とうばたて)の破損。お盆やお彼岸に立てる塔婆(木の板)は、強風にあおられるとまるで帆のように風を受けます。その力が塔婆立に集中し、根元が割れたり、台座ごとズレてしまったりするケースが複数ありました。塔婆がついたまま強風にさらされると、思った以上の力がかかるんだということを、改めて実感しました。

🪨
墓誌の傾き⚠ 要確認

墓誌は墓石本体よりも薄く、独立して立っているため強風の影響を受けやすい部分です。目視でわずかに傾いている程度でも、内部の接合部がゆるんでいる可能性があります。

放置すると転倒のリスクがあります。墓誌が倒れると、隣のお墓や参拝者に危険が及ぶだけでなく、石が欠けたり割れたりして修復が困難になることも。「少し傾いたかな?」と感じたら、早めにご連絡ください。

確認方法:墓誌を正面・横から見て垂直かどうかチェック。また、墓誌の根元(台石との接合部)にすき間や欠けがないかも確認してください。

🪵
塔婆立の破損・ズレ📋 要チェック

塔婆(木板)が立っている状態で強風を受けると、塔婆が風を受け流せずに塔婆立ごと力がかかります。今回の台風では、塔婆立の根元が割れたケース・台座ごとズレてしまったケースが複数確認されました。

塔婆立が破損していても、一見すると気づきにくい場合があります。塔婆を取り除いた後、塔婆立本体に割れ・欠け・ズレがないかを手で触れながら確認してください。また、台座の接合部に目地割れが起きていないかも確認ポイントです。

お盆が近い時期は特に塔婆を立てる機会が多い季節です。破損したまま使用すると、次の台風や強風のときにさらなる被害につながります。

2. 台風後に確認してほしいセルフチェックリスト

次にお墓参りに行かれる際、以下の項目を確認してみてください。スマートフォンで写真を撮っておくと、石材店への相談がスムーズになります。

🔍 台風後のお墓セルフチェックリスト

  • 墓誌が傾いていないか——正面・横から見て垂直かどうか確認。根元にすき間・欠けはないか
  • 塔婆立に割れ・欠け・ズレはないか——塔婆を外した状態で本体と台座を確認
  • 墓石本体・台石に新たなひびが入っていないか——強風で枝や物が当たった可能性も
  • 外柵(玉垣)がズレていないか——角部分は特に確認を
  • 花立・香炉・水鉢が転倒・破損していないか——強風で倒れている場合が多い
  • 区画内に飛来物が入り込んでいないか——枝・葉・他の区画のものが入り込んでいることがある
  • 隣のお墓のものが自分の区画に倒れ込んでいないか——確認次第、霊園管理事務所に連絡を
📸 気になる箇所はすぐ写真を撮っておいて 「傾いているような気がするけど、自信がない」という場合でも、写真をLINEで送っていただければプロが状態を確認します。「これは緊急か・様子見でいいか」を正直にお伝えしますので、まずは気軽にご連絡ください。現地確認・お見積もりは無料です。

3. 台風のたびに被害が出やすい「お墓の弱点」

石材店として毎年台風後の現場を見てきて感じるのは、「もともと劣化が進んでいた部分が台風で一気に被害を受ける」パターンが非常に多いということです。

🔧 台風被害が出やすい「要注意ポイント」 ①目地(コーキング)が劣化している——石と石の間のゴム状の目地が劣化していると、強風・振動で石がズレやすくなります。目地の寿命は10〜15年程度です。

②耐震補強がされていない——接合部に耐震接着剤が入っていないお墓は、地震・強風で動きやすい状態です。茨城は地震も多い地域のため、耐震補強は特に重要です。

③背が高い・薄い石が独立して立っている——墓誌・塔婆立・灯篭などは風を受けやすい形状です。これらは台風前に取り外しておくか、しっかり固定されているか確認することをおすすめします。

4. 台風前にできる「予防」のすすめ

「台風が来る前にできることはないか」というご質問もよくいただきます。いくつかご紹介します。

🌀 台風前にやっておくと安心なこと ・塔婆を一時的に外しておく——風を受ける面積を減らすことで、塔婆立への負荷を大幅に軽減できます。台風が来ると予報が出たら、お墓参りのついでに外しておくことをおすすめします。

・花立の花を取り除く——花が風を受けて花立ごと倒れるケースがあります。台風前は花を持ち帰るか、花立を横に倒しておきましょう。

・灯篭・置き型の香炉などは倒しておく——独立して置かれているものは転倒リスクがあります。

5. 茨城県央・鹿行エリアの皆さまへ

栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市・ひたちなか市・那珂市をはじめ茨城県全域のお墓の点検・修理に対応しています。「台風後が心配」「写真を見てほしい」——まずはLINEでお気軽にご連絡ください。

📍 水戸市 📍 ひたちなか市 📍 那珂市 📍 茨城町 📍 大洗町 📍 鉾田市 📍 笠間市 📍 小美玉市 📍 行方市 📍 鹿嶋市 📍 常陸大宮市 📍 常陸太田市 📍 城里町 📍 日立市

まとめ:台風後に確認してほしいこと

  • 墓誌の傾き——放置すると転倒リスクあり。正面・横から確認を
  • 塔婆立の破損・ズレ——塔婆を外して本体と台座を確認
  • 花立・香炉・外柵のズレ・破損——飛来物の影響も確認
  • 気になる箇所はスマホで写真を撮ってLINEで送るだけでOK
  • 次の台風に備えて塔婆は外す・花は持ち帰る習慣を
  • もともと目地が劣化・耐震未対応のお墓は早めの補強を

「台風後に心配になった」「写真を見てほしい」——その気持ちのうちに、まずLINEでご連絡ください。現地確認・お見積もりは無料です。

「台風後のお墓が心配…」まずはLINEで写真を送ってください

写真を送るだけで、緊急度と対処の必要性をすぐにお伝えできます。
「これは急ぎですか?」という確認だけでも大歓迎です。
現地確認・お見積もりは完全無料。無理な営業は一切いたしません。

💬 LINEで写真を送って相談する
📋 お問い合わせフォームはこちら