台風の強風でお墓が被害を受けています。 墓誌の傾き・塔婆立の破損——可能なら早めの確認をしてください
水戸市 栗原石材本店|実際に現場を回って見えた、台風後のお墓の現状
こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。
先日の台風による強風が、茨城県内のお墓に少なくない被害をもたらしています。台風通過後、私自身が水戸市・ひたちなか市周辺の霊園を回って確認したところ、墓誌の傾き・塔婆立の破損が多数発生していました。
「うちのお墓は大丈夫だろうか」と心配されている方も多いと思います。今回は、実際に現場で見た被害の状況と、今すぐ確認してほしいポイントをお伝えします。
🌀 現場を回って見えた実態
台風通過後に複数の霊園を確認したところ、被害で特に目立ったのが以下の2点でした。
ひとつは墓誌(ぼし)の傾き。墓誌とは、戒名・没年などを刻んだ縦長の石板で、墓石の横に独立して立てられているものです。比較的薄く背が高い形状のため、強風を受けると根元から傾きやすい。台風後に「なんとなく斜めになった気がする」という状態のものを何基も見かけました。
もうひとつは塔婆立(とうばたて)の破損。お盆やお彼岸に立てる塔婆(木の板)は、強風にあおられるとまるで帆のように風を受けます。その力が塔婆立に集中し、根元が割れたり、台座ごとズレてしまったりするケースが複数ありました。塔婆がついたまま強風にさらされると、思った以上の力がかかるんだということを、改めて実感しました。
墓誌は墓石本体よりも薄く、独立して立っているため強風の影響を受けやすい部分です。目視でわずかに傾いている程度でも、内部の接合部がゆるんでいる可能性があります。
放置すると転倒のリスクがあります。墓誌が倒れると、隣のお墓や参拝者に危険が及ぶだけでなく、石が欠けたり割れたりして修復が困難になることも。「少し傾いたかな?」と感じたら、早めにご連絡ください。
確認方法:墓誌を正面・横から見て垂直かどうかチェック。また、墓誌の根元(台石との接合部)にすき間や欠けがないかも確認してください。
塔婆(木板)が立っている状態で強風を受けると、塔婆が風を受け流せずに塔婆立ごと力がかかります。今回の台風では、塔婆立の根元が割れたケース・台座ごとズレてしまったケースが複数確認されました。
塔婆立が破損していても、一見すると気づきにくい場合があります。塔婆を取り除いた後、塔婆立本体に割れ・欠け・ズレがないかを手で触れながら確認してください。また、台座の接合部に目地割れが起きていないかも確認ポイントです。
お盆が近い時期は特に塔婆を立てる機会が多い季節です。破損したまま使用すると、次の台風や強風のときにさらなる被害につながります。
次にお墓参りに行かれる際、以下の項目を確認してみてください。スマートフォンで写真を撮っておくと、石材店への相談がスムーズになります。
🔍 台風後のお墓セルフチェックリスト
石材店として毎年台風後の現場を見てきて感じるのは、「もともと劣化が進んでいた部分が台風で一気に被害を受ける」パターンが非常に多いということです。
「台風が来る前にできることはないか」というご質問もよくいただきます。いくつかご紹介します。
栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市・ひたちなか市・那珂市をはじめ茨城県全域のお墓の点検・修理に対応しています。「台風後が心配」「写真を見てほしい」——まずはLINEでお気軽にご連絡ください。
まとめ:台風後に確認してほしいこと
「台風後に心配になった」「写真を見てほしい」——その気持ちのうちに、まずLINEでご連絡ください。現地確認・お見積もりは無料です。
「台風後のお墓が心配…」まずはLINEで写真を送ってください
写真を送るだけで、緊急度と対処の必要性をすぐにお伝えできます。 「これは急ぎですか?」という確認だけでも大歓迎です。 現地確認・お見積もりは完全無料。無理な営業は一切いたしません。
台風の強風でお墓が被害を受けています。
墓誌の傾き・塔婆立の破損——可能なら早めの確認をしてください
水戸市 栗原石材本店|実際に現場を回って見えた、台風後のお墓の現状
こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。
先日の台風による強風が、茨城県内のお墓に少なくない被害をもたらしています。台風通過後、私自身が水戸市・ひたちなか市周辺の霊園を回って確認したところ、墓誌の傾き・塔婆立の破損が多数発生していました。
「うちのお墓は大丈夫だろうか」と心配されている方も多いと思います。今回は、実際に現場で見た被害の状況と、今すぐ確認してほしいポイントをお伝えします。
1. 今回の台風で実際に起きていたこと
🌀 現場を回って見えた実態
台風通過後に複数の霊園を確認したところ、被害で特に目立ったのが以下の2点でした。
ひとつは墓誌(ぼし)の傾き。墓誌とは、戒名・没年などを刻んだ縦長の石板で、墓石の横に独立して立てられているものです。比較的薄く背が高い形状のため、強風を受けると根元から傾きやすい。台風後に「なんとなく斜めになった気がする」という状態のものを何基も見かけました。
もうひとつは塔婆立(とうばたて)の破損。お盆やお彼岸に立てる塔婆(木の板)は、強風にあおられるとまるで帆のように風を受けます。その力が塔婆立に集中し、根元が割れたり、台座ごとズレてしまったりするケースが複数ありました。塔婆がついたまま強風にさらされると、思った以上の力がかかるんだということを、改めて実感しました。
墓誌は墓石本体よりも薄く、独立して立っているため強風の影響を受けやすい部分です。目視でわずかに傾いている程度でも、内部の接合部がゆるんでいる可能性があります。
放置すると転倒のリスクがあります。墓誌が倒れると、隣のお墓や参拝者に危険が及ぶだけでなく、石が欠けたり割れたりして修復が困難になることも。「少し傾いたかな?」と感じたら、早めにご連絡ください。
確認方法:墓誌を正面・横から見て垂直かどうかチェック。また、墓誌の根元(台石との接合部)にすき間や欠けがないかも確認してください。
塔婆(木板)が立っている状態で強風を受けると、塔婆が風を受け流せずに塔婆立ごと力がかかります。今回の台風では、塔婆立の根元が割れたケース・台座ごとズレてしまったケースが複数確認されました。
塔婆立が破損していても、一見すると気づきにくい場合があります。塔婆を取り除いた後、塔婆立本体に割れ・欠け・ズレがないかを手で触れながら確認してください。また、台座の接合部に目地割れが起きていないかも確認ポイントです。
お盆が近い時期は特に塔婆を立てる機会が多い季節です。破損したまま使用すると、次の台風や強風のときにさらなる被害につながります。
2. 台風後に確認してほしいセルフチェックリスト
次にお墓参りに行かれる際、以下の項目を確認してみてください。スマートフォンで写真を撮っておくと、石材店への相談がスムーズになります。
🔍 台風後のお墓セルフチェックリスト
3. 台風のたびに被害が出やすい「お墓の弱点」
石材店として毎年台風後の現場を見てきて感じるのは、「もともと劣化が進んでいた部分が台風で一気に被害を受ける」パターンが非常に多いということです。
②耐震補強がされていない——接合部に耐震接着剤が入っていないお墓は、地震・強風で動きやすい状態です。茨城は地震も多い地域のため、耐震補強は特に重要です。
③背が高い・薄い石が独立して立っている——墓誌・塔婆立・灯篭などは風を受けやすい形状です。これらは台風前に取り外しておくか、しっかり固定されているか確認することをおすすめします。
4. 台風前にできる「予防」のすすめ
「台風が来る前にできることはないか」というご質問もよくいただきます。いくつかご紹介します。
・花立の花を取り除く——花が風を受けて花立ごと倒れるケースがあります。台風前は花を持ち帰るか、花立を横に倒しておきましょう。
・灯篭・置き型の香炉などは倒しておく——独立して置かれているものは転倒リスクがあります。
5. 茨城県央・鹿行エリアの皆さまへ
栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市・ひたちなか市・那珂市をはじめ茨城県全域のお墓の点検・修理に対応しています。「台風後が心配」「写真を見てほしい」——まずはLINEでお気軽にご連絡ください。
まとめ:台風後に確認してほしいこと
「台風後に心配になった」「写真を見てほしい」——その気持ちのうちに、まずLINEでご連絡ください。現地確認・お見積もりは無料です。
「台風後のお墓が心配…」まずはLINEで写真を送ってください
写真を送るだけで、緊急度と対処の必要性をすぐにお伝えできます。
💬 LINEで写真を送って相談する「これは急ぎですか?」という確認だけでも大歓迎です。
現地確認・お見積もりは完全無料。無理な営業は一切いたしません。
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