お盆のお墓参り、いつ行く? 持ち物・作法・猛暑の注意点を水戸市の石材店がまとめました|石のことなら 栗原石材本店|茨城・水戸市 お墓の専門店

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2026/07/30
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お盆のお墓参り、いつ行く? 持ち物・作法・猛暑の注意点を水戸市の石材店がまとめました
🏮 2026年 お盆のお墓参りガイド

お盆のお墓参り、いつ行く?
持ち物・作法・猛暑の注意点を水戸市の石材店がまとめました

夏のお墓参りは「暑さ対策」も大切な準備のひとつです

こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。1899年の創業以来、水戸市をはじめ茨城県全域のお客様のお墓づくり・メンテナンスをサポートしてきました。

夏のお盆(2026年は8月13日〜16日)が近づいてきました。「いつお参りに行けばいいの?」「何を持っていけばいい?」「子どもを連れていくときの注意点は?」——そんな疑問にお答えしながら、夏ならではの猛暑対策についても丁寧にまとめました。

1. お盆はいつ行く?——基本の時期とタイミング

2026年のお盆は8月13日(迎え盆)〜8月16日(送り盆)です。一般的には、13日にご先祖様をお迎えし、16日にお見送りするとされています。

📅 お墓参りのタイミングの目安 多くの方は13日(盆入り)にお墓参りをして、ご先祖様をお迎えする準備をします。地域や家庭によっては14〜15日に親族で集まってお参りすることも多いです。仕事の都合などで難しい場合は、お盆期間中(13〜16日)のいずれかでも問題ありません。「絶対にこの日でなければいけない」という厳密な決まりはありませんので、ご家族の都合に合わせて調整して大丈夫です。

2. お墓参りの持ち物リスト

当日忘れ物がないよう、持ち物をチェックしておきましょう。

🎒 お墓参りの基本の持ち物

  • お花(白菊や故人の好きだった花。棘のある花は避けるのが一般的)
  • お線香・ライター(マッチ)
  • ろうそく
  • お供え物(果物・お菓子など。生もの・においの強いものは避ける)
  • 数珠
  • 桶・柄杓(霊園に備え付けがある場合は不要)
  • 雑巾・タオル(墓石を拭くため)
  • ゴミ袋(お供え物は持ち帰るのがマナー)

☀️ 夏ならではの追加持ち物

  • 飲み物(凍らせたペットボトルなどがおすすめ)
  • 帽子・日傘
  • タオル(汗拭き用)
  • 虫除けスプレー
  • 冷却シート・うちわ
  • 軍手(草取りや掃除をする場合)

3. お参りの手順——基本の流れ

1
区画の掃除
落ち葉や雑草を取り除き、区画内を整えます。詳しい掃除の方法・注意点は別記事もご参照ください。
2
墓石に水をかける
柄杓で墓石全体に水をかけます。「ご先祖様の喉を潤す」という意味があるとされています。
3
お花・お供え物を供える
花立にお花を生け、お供え物を整えます。お供え物は半紙や懐紙を敷くと丁寧です。
4
お線香をあげる
ろうそくに火を灯し、その火でお線香に火をつけます。本数や立て方は宗派・地域によって異なるため、不安な場合はご親族や菩提寺に確認すると安心です。
5
合掌・お参り
墓石より低い位置でしゃがみ、手を合わせます。日頃の感謝や近況を心の中で報告する方も多いです。
6
後片付け
お供え物は持ち帰るのが基本です。カラスや虫が寄ってくる原因になるため、置きっぱなしにしないようにしましょう。

4. 猛暑のお墓参り——時間帯と熱中症対策

近年の夏は猛暑日が続くことも多く、お墓参りでの熱中症が心配されます。時間帯を工夫するだけで、体への負担を大きく減らすことができます。

🌅
早朝(7〜9時頃)
気温が上がる前のおすすめの時間帯。霊園も空いていて落ち着いてお参りできます
☀️
日中(避けたい)
11〜15時頃は気温・直射日光ともに最も厳しい時間帯。やむを得ない場合は短時間で済ませましょう
🌇
夕方(16〜18時頃)
気温がやや落ち着く時間帯。日没前には済ませるようにしましょう
🌡️ 熱中症を防ぐためのポイント ・できるだけ早朝か夕方を選ぶ
・水分はこまめに、お参りの前後だけでなく最中もこまめに摂る
・帽子・日傘で直射日光を避ける
・高齢の方やお子さんは特に無理をさせない
・霊園内に日陰があれば、こまめに休憩を取る
・体調がすぐれない場合は、無理せず日を改める判断も大切です

5. 石材店から見た「やってはいけないこと」

お墓参りの際、良かれと思ってやってしまいがちな行動の中には、実は石を傷めてしまうものがあります。石材店の立場から、知っておいていただきたいポイントをお伝えします。

⚠ お墓参りで避けたいNG行動 ① 金タワシ・硬いブラシでこする——石の表面に細かい傷がつき、そこに汚れが入り込んでさらに汚れやすくなります。掃除は柔らかいスポンジが基本です。

② 家庭用の洗剤(カビキラー等)をかける——酸性の洗剤は石の成分を溶かし、変色やサビの原因になります。一度変色すると元に戻せないことがあります。

③ 冷たい飲み物・ジュースを墓石にかける——「ご先祖様が好きだったから」とビールやジュースを墓石にかける方がいますが、糖分が石の表面に染み込み、虫が寄ってきたりシミの原因になったりします。お供えはコップや小皿に注いで供えるのが安心です。

④ 缶飲料を置いたまま帰る——缶の底が錆びて、サビが石に移り赤茶色の輪っか状のシミができることがあります。お供えした缶・瓶は持ち帰りましょう。
💡 正しい掃除の基本 水をたっぷり使い、柔らかいスポンジで優しく洗うのが基本です。仕上げに乾いたタオルで水分を拭き取ると、コケの予防にもなります。詳しい掃除の手順・NG行為については別記事で詳しくまとめています。

6. 子ども連れでのお墓参り——気をつけたいポイント

👨‍👩‍👧 お子さんと一緒にお参りする際のポイント熱中症対策を最優先に——子どもは大人より体温が上がりやすいため、こまめな水分補給と日陰での休憩を意識してください
足元に注意——霊園内は段差や玉砂利が多く、転びやすいことがあります
静かに過ごす場であることを伝える——難しい説明より「ご先祖様に会いに来たんだよ」と優しく伝えるだけでも十分です
無理に長居しない——お参りの本質は気持ちです。短時間でも構いません

7. 水戸市・茨城県央エリアの皆さまへ

栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市・ひたちなか市・那珂市をはじめ茨城県全域のお客様のお墓をサポートしています。「お墓参りの前にきれいにしたい」「猛暑で行けないので代わりに見てほしい」——そんなご相談もお気軽にどうぞ。

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まとめ:お盆のお墓参りで大切にしたいこと

  • 2026年のお盆は8月13日〜16日。13〜15日にお参りされる方が多い
  • 持ち物はお花・お線香・お供え物に加え、夏は飲み物・帽子・虫除けも忘れずに
  • 猛暑対策は早朝か夕方がおすすめ。日中は避けるのが安心
  • 掃除は柔らかいスポンジ+水が基本。金タワシ・洗剤・飲み物かけはNG
  • 子ども連れは水分補給と足元に特に気をつけて
  • 体調が優れない場合は無理せず日を改めて大丈夫です

「お墓参りの前にきれいにしておきたい」という方は、クリーニングのご相談もお気軽にどうぞ。

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