申込のあと、いつ・何を・誰がやるのか。順番どおりに整理します
流れは「合葬墓の使用許可 → 改葬許可 → 墓じまい工事 → 納骨」。
墓じまいの解体・撤去は総額30〜60万円が基準、合葬墓の使用料は1体7万円です。
こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。1899年の創業以来、水戸市をはじめ茨城県全域の墓じまい・改葬をサポートしてきました。
「浜見台霊園の合葬墓に入れることになったけれど、今のお墓をどう片付けて、どう移せばいいの?」——この記事は、そんな方のための実務編です。一般的な墓じまいの考え方ではなく、浜見台霊園の合葬式墓地へ移す場合に絞って、手続きの順番・当日の流れ・費用をお伝えします。
📖 合葬墓の募集情報・申込はこちら
💡 この記事と「申込ガイド」の違い
募集の時期・申込資格・必要書類・落選時の選択肢は、上の申込ガイドにまとめています。この記事は、使用許可が下りたあと(または準備を進める段階)で、実際にお墓を移すための実務を扱います。
今のお墓から浜見台霊園の合葬式墓地へ移すには、次の順番で進めます。特に、「改葬先が決まっていないと、改葬の手続きに進めない」点が、他の墓じまいと違う大切なポイントです。
⚠ 「先に壊してしまった」は取り返しがつきません
改葬の手続きや合葬墓の使用許可が整う前に、墓石を撤去してしまうと、ご遺骨の行き場に困ることがあります。必ず「受け入れ先が決まってから」工事の日程を入れてください。
※募集の時期が年1回に限られるため、「いつ工事を入れるか」の逆算は申込ガイドで説明しています。
ここが実務でいちばん大切な部分です。前半(取り出し〜袋詰め)は石材店、後半(納骨当日)はご家族という役割分担になります。
⚠ 7寸の骨壺はそのまま入りません
納骨箱の内寸は幅140×奥行280×高さ220mmです。茨城で一般的な7寸の骨壺(直径約21cm)はそのままでは入らないため、骨壺から市指定の納骨袋へ移す必要があります。この作業を当店でお手伝いしますので、ご家族が骨壺から取り出す手間はありません。
👷 4代目からのアドバイス:ご遺骨の「乾燥」
当店の経験では、約8割のお客様のご遺骨に湿りがあります。カロートの中は長年のあいだに湿気がこもりやすいためです。湿ったままでは袋に詰めにくいため、骨壺ごとお預かりして乾燥させてからお渡しします。
浜見台へ移す場合の工事は、次のような内容になります。
💰 ご夫婦2体で移す場合のイメージ
解体・撤去の総額30〜60万円+合葬墓使用料14万円(7万円×2体)+お布施1〜5万円程度。おおよそ45〜79万円前後が目安です(区画の広さや石の量、お寺のご事情により変わります)。
石の量や搬出経路で金額が変わるため、まずは現地を見せていただくのが一番確実です。写真だけのご相談でも、おおまかな目安をお伝えできます。
一般的な墓じまいの考え方(親族への伝え方、お寺との話し方、石材店の選び方など)は、こちらの記事で詳しくお伝えしています。
📖 墓じまい全般の基本はこちら
栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市をはじめ茨城県全域の墓じまい・改葬をサポートしています。
「うちの場合、いくらくらい?」「何から始めれば?」——まずはLINEで現状やお墓の写真を送ってください。順番にご説明します。
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浜見台霊園の合葬墓へお墓を移すには?
墓じまい〜改葬の流れと費用
申込のあと、いつ・何を・誰がやるのか。順番どおりに整理します
流れは「合葬墓の使用許可 → 改葬許可 → 墓じまい工事 → 納骨」。
墓じまいの解体・撤去は総額30〜60万円が基準、合葬墓の使用料は1体7万円です。
こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。1899年の創業以来、水戸市をはじめ茨城県全域の墓じまい・改葬をサポートしてきました。
「浜見台霊園の合葬墓に入れることになったけれど、今のお墓をどう片付けて、どう移せばいいの?」——この記事は、そんな方のための実務編です。一般的な墓じまいの考え方ではなく、浜見台霊園の合葬式墓地へ移す場合に絞って、手続きの順番・当日の流れ・費用をお伝えします。
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【令和8年度募集】水戸市 浜見台霊園 合葬墓の申込ガイド|募集時期・申込資格・必要書類・落選時の選択肢💡 この記事と「申込ガイド」の違い
募集の時期・申込資格・必要書類・落選時の選択肢は、上の申込ガイドにまとめています。この記事は、使用許可が下りたあと(または準備を進める段階)で、実際にお墓を移すための実務を扱います。
1. 全体の流れ——浜見台へ移す場合の順番
今のお墓から浜見台霊園の合葬式墓地へ移すには、次の順番で進めます。特に、「改葬先が決まっていないと、改葬の手続きに進めない」点が、他の墓じまいと違う大切なポイントです。
合葬墓は、納めたあと遺骨を取り出せません。全員が納得してから進めましょう。
募集期間中に申請し、審査を経て使用許可が決まります。許可後に使用許可証等が交付され、使用料(1体7万円)を支払います。
改葬先を示す書類(受入れ先の証明)が必要です。書類の様式や名称は自治体で異なるため、窓口で確認しましょう。
閉眼法要には石材店が同席し、法要のあとにご遺骨を取り出します。ご遺骨は当店でお預かりし、乾燥して納骨袋に詰めたうえでご家族へお渡しします(詳しくは次の章で)。
使用権を墓地管理者へ返し、更地にしてお返しします。
納骨したい日の1週間前までに、霊園管理事務所(029-229-8143)へ電話で予約します。
⚠ 「先に壊してしまった」は取り返しがつきません
改葬の手続きや合葬墓の使用許可が整う前に、墓石を撤去してしまうと、ご遺骨の行き場に困ることがあります。必ず「受け入れ先が決まってから」工事の日程を入れてください。
※募集の時期が年1回に限られるため、「いつ工事を入れるか」の逆算は申込ガイドで説明しています。
2. ご遺骨の取り出しから納骨までの実際の流れ
ここが実務でいちばん大切な部分です。前半(取り出し〜袋詰め)は石材店、後半(納骨当日)はご家族という役割分担になります。
【前半】石材店が行うこと
ご家族・ご住職の立会いのもと、カロートを開けて取り出します。
湿っている場合は、骨壺ごとお預かりします。このとき、水戸市役所から送られてきた納骨袋も一緒にお預かりします(お手元にある場合は、当日までにご用意ください)。
当店で乾燥させたうえで、市の納骨袋に詰めます。
ご遺骨が入っていた骨壺は、当店で処分します。
【後半】納骨日の流れ(ご家族)
霊園管理事務所(029-229-8143)へ電話して、日時を決めます。
管理事務所で納骨箱を受け取り、納骨袋を納骨箱に入れます。
合葬室への納骨は管理事務所の職員の方が行います。ご自身は合葬室の中には入れず、参拝は参拝所で行います。
⚠ 7寸の骨壺はそのまま入りません
納骨箱の内寸は幅140×奥行280×高さ220mmです。茨城で一般的な7寸の骨壺(直径約21cm)はそのままでは入らないため、骨壺から市指定の納骨袋へ移す必要があります。この作業を当店でお手伝いしますので、ご家族が骨壺から取り出す手間はありません。
👷 4代目からのアドバイス:ご遺骨の「乾燥」
当店の経験では、約8割のお客様のご遺骨に湿りがあります。カロートの中は長年のあいだに湿気がこもりやすいためです。湿ったままでは袋に詰めにくいため、骨壺ごとお預かりして乾燥させてからお渡しします。
3. 墓じまい工事の中身——栗原石材本店がやること
浜見台へ移す場合の工事は、次のような内容になります。
4. 費用——総額と内訳
💰 ご夫婦2体で移す場合のイメージ
解体・撤去の総額30〜60万円+合葬墓使用料14万円(7万円×2体)+お布施1〜5万円程度。おおよそ45〜79万円前後が目安です(区画の広さや石の量、お寺のご事情により変わります)。
石の量や搬出経路で金額が変わるため、まずは現地を見せていただくのが一番確実です。写真だけのご相談でも、おおまかな目安をお伝えできます。
5. よくあるご質問
おすすめしません。受け入れ先が決まってから日程を入れましょう。
家族の方針が固まった段階で、早めにご相談を。誠意を持って事情をお話しするのが円満に進めるコツです。
ご相談ください。段取りや写真での報告など、状況に合わせて対応を考えます。
一般的な墓じまいの考え方(親族への伝え方、お寺との話し方、石材店の選び方など)は、こちらの記事で詳しくお伝えしています。
📖 墓じまい全般の基本はこちら
水戸市で「墓じまい」をする前に!お墓を更地にする費用はいくら?手続きの流れと石材店の選び方6. 水戸市・茨城県央エリアの皆さまへ
栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市をはじめ茨城県全域の墓じまい・改葬をサポートしています。
まとめ:浜見台の合葬墓へ移すときの実務ポイント
「うちの場合、いくらくらい?」「何から始めれば?」——まずはLINEで現状やお墓の写真を送ってください。順番にご説明します。
ご相談・お見積もりは無料、無理な営業は一切いたしません。
💬 LINEで気軽に相談する
📋 お問い合わせフォームはこちら
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