中国産の値上げで注目!茨城の名石「真壁石」「稲田石」が、今あえて選ばれる3つの理由|石のことなら 栗原石材本店|茨城・水戸市 お墓の専門店

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2026/02/10
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中国産の値上げで注目!茨城の名石「真壁石」「稲田石」が、今あえて選ばれる3つの理由

こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。

前回のブログで「中国産の石材が値上がりするかもしれない」というお話をしました。
「じゃあ、お墓を建てるのは諦めたほうがいいの?」とがっかりされた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。
実は、私たちには「灯台下暗し」な解決策があるんです。

それは、ここ茨城が誇る地元の銘石、「真壁石(まかべいし)」や「稲田石(いなだいし)」です。
今、この国産石材が改めて注目されている理由を、プロの視点で解説します。

1. 中国産との「価格差」が縮まっている!

これまで、多くの方が中国産の石を選んでいた最大の理由は「安さ」でした。
しかし、中国の人件費高騰や今回の税制変更で、その価格メリットは年々薄れてきています。

💡 賢い選択のヒント

「国産は手が出ないほど高い」というのは一昔前のイメージです。
輸入コストのかからない地元の石と、値上がりする外国産の石。
その差額が縮まった今、「あと少し出せば、一生モノの日本の石が買える」という状況になってきているのです。

2. 日本の気候を知り尽くした「耐久性」

茨城の石(真壁石・稲田石)は、何百年も前からこの地域の城壁や鳥居、石碑に使われてきました。
これはつまり、「茨城の暑い夏や寒い冬に耐えられること」が歴史によって証明されているということです。

  • 真壁石(桜川市): 「粘り」があり、硬くて加工しやすい石。青みがかった深いグレーが特徴で、古くなるほど味わいが出る「わびさび」の石です。
  • 稲田石(笠間市): その白さから「白い貴婦人」とも呼ばれ、東京駅や最高裁判所などの歴史的建造物にも使われている、格式高い石です。

外国産の石の中には、日本の気候に合わず、数年で変色やひび割れを起こすものもあります。
長く受け継ぐお墓だからこそ、「地元の気候で育った石」は最強のパートナーなのです。


3. ずっと安心!「修理ができる」という強み

意外と知られていないのが、「将来のメンテナンス」の話です。

外国産の石の場合、採石場が閉鎖されてしまい、数十年後に「修理したいけど同じ石が手に入らない!」ということがよくあります。
しかし、地元の石ならどうでしょう?

採石場(山)は、すぐそこの桜川市や笠間市にあります。
何十年先でも、「花立が壊れたから同じ石で作って」といったご要望にすぐに応えられるのです。
これは、輸入材にはない絶大な安心感です。

4. まとめ:茨城に住むなら、茨城の石を。

「高いから」と最初から選択肢から外してしまうのは、あまりにももったいない石です。
中国産の値上げは残念なニュースですが、それをきっかけに「地元の本当に良いもの」に目を向けていただけたら、石屋としてこんなに嬉しいことはありません。

栗原石材本店では、真壁石・稲田石のサンプルや、実際に建てた施工事例を多数ご用意しております。
ぜひ一度、その美しさと「石の強さ」をご自身の目で確かめてみてください。

「国産だといくらになるか知りたい」
「真壁石と稲田石、どっちがおすすめ?」

中国産との比較見積もりも大歓迎です。
無理な営業はいたしませんので、お気軽にご相談ください。

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