お墓の外柵(囲み)、そろそろ直したい方へ。 種類・デザイン・費用を水戸市の石材店が解説|石のことなら 栗原石材本店|茨城・水戸市 お墓の専門店

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2026/06/30
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お墓の外柵(囲み)、そろそろ直したい方へ。 種類・デザイン・費用を水戸市の石材店が解説
お墓リフォームガイド

お墓の外柵(囲み)、そろそろ直したい方へ。
種類・デザイン・費用を水戸市の石材店が解説

「外柵だけ新しくできるの?」「いくらかかる?」——よくある疑問に正直にお答えします

こんにちは。茨城県水戸市 栗原石材本店の4代目、栗原です。1899年の創業以来、水戸市をはじめ茨城県全域のお客様のお墓リフォームをサポートしてきました。

「外柵が古くなってきた」「ズレや割れが気になっている」「墓石はまだきれいなのに、外柵だけ古い印象になってしまっている」——そんなお悩みをお持ちの方は、意外と多いものです。

外柵(そとさく・がいさく)は、お墓の区画を囲む石や縁石のことです。墓石の次に目立つ部分でありながら、リフォームの中で最も印象が変わるパーツのひとつでもあります。今回は外柵の種類・デザイン・費用を、石材店の本音でお伝えします。

1. 外柵(囲み)とはどんな部分?

外柵とは、お墓の区画を四方から囲む枠組みのことです。「玉垣(たまがき)」「巻き石」「囲い」とも呼ばれます。役割は大きく3つあります。

🏚️ 外柵の3つの役割 ① 区画の境界を示す——隣のお墓との境界を明確にする
② 区画内を整える——砂利・石張り・植栽などを内側に収め、見た目を整える
③ 墓石全体の印象をまとめる——外柵のデザイン・素材が、お墓全体の雰囲気を決める大きな要素になる

外柵は常に屋外で風雨にさらされているため、建立から20〜30年が経過すると、ズレ・割れ・苔・黒ずみが目立ちやすくなります。墓石本体よりも劣化が早く出やすい部分です。

2. 外柵の種類——どんなスタイルがある?

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① 和型外柵(巻き石型)——最もオーソドックスなスタイル
費用目安:15〜40万円

御影石を四方に立てて区画を囲むシンプルなスタイルです。和型墓石との相性が良く、茨城県のお墓では最も一般的なタイプです。石の高さ・厚み・仕上げ方(磨き・びしゃん・コブ出しなど)によって印象が変わります。

シンプルな分、使用する石の種類・量が費用に直結します。国産石(真壁石・稲田石など)を使うと高めになりますが、将来の補修に同じ石を入手しやすいメリットがあります。

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② 洋型外柵(低い縁石型)——すっきりとモダンなスタイル
費用目安:12〜30万円

低い縁石で区画を囲むタイプで、洋型墓石・デザイン墓石との相性が良いです。高さが低い分、開放感があり、現代的でスタイリッシュな印象になります。近年、新しくお墓を建てる方を中心に人気が高まっています。

和型外柵に比べて使用する石の量が少ないため、費用を抑えやすい傾向があります。区画内に石張り・防草対策を組み合わせると、さらに管理が楽になります。

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③ 段付き外柵・踏み石付き——格式と使いやすさを両立
費用目安:20〜50万円

外柵に階段や踏み石を設けるタイプです。区画に段差がある場所や、高齢の方が上り下りしやすいよう段差を解消したいケースで選ばれます。格式のある印象になり、広い区画に向いています。

構造が複雑になるため、施工の手間・石の使用量が増え、費用は高めになる傾向があります。ただし一度しっかり作ると数十年は持つため、長期的なコストパフォーマンスは高いです。

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④ 石張り一体型——管理の手間を最小限に
費用目安:20〜45万円(石張り込み)

外柵と区画内の石張り(平板石敷き)を合わせて施工するタイプです。草が生えにくく、掃除が格段に楽になります。「草取りが大変で毎年困っている」という方に特におすすめです。

外柵リフォームのタイミングで石張りもまとめて行うと、出張費・段取りをまとめられるため、個別に依頼するよりトータルコストを抑えられます。

3. 種類別・一目でわかる比較

外柵の種類 費用目安 印象 管理のしやすさ 向いているケース
和型(巻き石) 15〜40万円 伝統的・重厚 普通 和型墓石との組み合わせ・伝統を重視する方
洋型(低い縁石) 12〜30万円 モダン・すっきり ◎ 良い 洋型・デザイン墓石・費用を抑えたい方
段付き・踏み石付き 20〜50万円 格式・風格 普通 広い区画・段差解消・格式を重視する方
石張り一体型 20〜45万円 すっきり・現代的 ◎ 最も良い 草取りが大変・管理を楽にしたい方

4. 外柵リフォームのタイミング——こんなサインが出たら検討を

外柵の状態を確認する際に、以下のポイントをチェックしてみてください。

1 石がズレている・傾いている

外柵の石が地盤の沈下や地震でズレていたり、傾いていたりする場合は早めの対処が必要です。放置すると倒壊につながり、隣のお墓や参拝者に危険が及ぶこともあります。水戸市・ひたちなか市エリアでは、東日本大震災後にズレが生じたまま放置されている外柵を今でも見かけます。

2 ひび割れ・欠けが目立ってきた

外柵の石にひびや欠けが入っている場合、部分的な補修か全面交換かを検討します。ひびが接合部(つなぎ目)に出ている場合は特に注意が必要です。早期対処なら部分補修で済むケースも多いですが、放置すると全面交換が必要になることがあります。

3 コケ・黒ずみが取れない

外柵は墓石よりも日陰になりやすく、コケや黒ずみが発生しやすい部分です。自分で掃除しても落ちない汚れが広がっている場合は、プロのクリーニングかリフォームを検討しましょう。外柵だけきれいにするだけで、お墓全体の印象が大きく変わります。

4 建立から20〜30年以上経過している

外見上問題がなくても、建立から20〜30年が経過した外柵は、内部の目地劣化・接合部のゆるみが進んでいることが多いです。特に茨城の夏・冬の温度差は外柵へのダメージが蓄積しやすい環境です。お盆・お彼岸前のリフォームとして、まとめて依頼すると効率的です。

5. 費用を抑えるポイント——外柵リフォームをお得にするコツ

💡 他の工事とまとめて依頼すると割安になる 外柵のリフォームは、クリーニング・耐震補強・目地補修・石張りと合わせて依頼すると、出張費・足場の段取りをまとめられるため、個別に依頼するよりトータルコストを抑えられます。「外柵だけでなく、全体的に整えたい」という方は、まとめてご相談ください。
💡 「全面交換」が必要かどうかを見極める 外柵全体が著しく劣化していない場合、部分補修(ひびの補修・ズレた石の積み直し・目地の打ち直し)で済むケースも多いです。「全面交換しか方法がない」と決めつけず、まず石材店に状態を見てもらいましょう。栗原石材本店では現地確認・お見積もりは無料で承っています。
💡 石の種類の選択で費用を調整できる 外柵に使う石の種類を、国産(真壁石・稲田石)からインド産・中国産の良質な石に変えることで、費用を抑えながら品質を確保できます。「どの石が自分の予算に合うか」を石材店に相談し、実際のサンプルを見ながら決めるのが一番です。

6. 茨城県央・鹿行エリアの皆さまへ

栗原石材本店は1899年創業。お墓ディレクター・終活カウンセラーが在籍し、水戸市・ひたちなか市・那珂市をはじめ茨城県全域の外柵リフォームを承っています。「外柵だけ直したい」「全体的にリフォームしたい」「まず見てほしいだけ」——どんな段階のご相談もお気軽にどうぞ。

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まとめ:外柵リフォームのポイント

  • 外柵は和型・洋型・段付き・石張り一体型の4種類が主流
  • 費用目安は12〜50万円。石の種類・範囲・他工事との組み合わせで変わる
  • ズレ・ひび・コケ・20〜30年経過がリフォーム検討のサイン
  • 他の工事とまとめて依頼するとトータルコストを抑えやすい
  • 「全面交換か部分補修か」は現地確認してから判断するのが正解
  • まずはLINEで写真を送るだけで無料で概算をお伝えできます

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